ジュニアプログラミングスクール RePro　

特徴・レッスンの様子

ジュニアプログラミングスクール ReProでは、生徒の学びの定着を図ります。

1．毎授業終わりの発表でアウトプット
ジュニアプログラミングスクール ReProでは、毎回作った作品を他の生徒に発表します。インプットだけでなく、アウトプットすることで学びの定着を図ります。毎回の授業で新たなテーマや興味を発見し、一緒に考えることで理解し、それを表現できる力を養い、スキルアップを目指します。

2．ゲーム感覚で実力が身に付く
ジュニアプログラミングスクール ReProでは、学年に関わらず、自分のペースで学習を進めることができるクエスト形式を採用しております。クエストを進めるとレベルアップし、ゲーム感覚で楽しみながら実力が身に付きます。また、ジュニアプログラミング検定に対応しており、お子様の習熟度を定期的に見ることができます。

3．授業の進捗がLINEでわかる
面倒な電話やメールを使わず、LINEの公式アカウントを活用しています。基本的な連絡事項はもちろんのこと、急な予定の振替やアンケートにも対応しております。お子様だけでなく保護者の負担を少なくしたいと考え独自のアプリケーションを開発しLINEと提携しました。また、プロタゴツールという独自のシステムからお子様の学習進捗や授業の様子が一目でわかる仕組みを作りました。