はじめたきっかけについて
運動することの楽しさや仲の良い友達ができたこなど。
本来の目的は習い事を通じてバスケのスキル向上でなく、人との関りやつながり、集団生活を身に着けてほしいから。
子供が出来るようになった/変わったことについて
スクールのコーチは子供目線でバスケの上達はもちろんだが、和を作り子供たちとのコミュニケーションを重視しているように感じた。
子供が楽しそうだったか
練習や試合など、自分ができるようになっていることを素直に喜んでいた。
親としてうれしかった/気になったことについて
子どもの成長とスポーツを楽しんでいること、試合の勝敗に対する一喜一憂、友達とのふれあいやフォローなど
このスクールの雰囲気について
勝利という目的のためのスポーツだが、負けることで感じる精神性を育てるためにも必要なフローがあると感じている。
コース・カリキュラム・指導内容について
スキル向上がしているたびに、1段階ずつ更にスキルアップしていくような指導があった。
施設・設備について
たくさんいる子供たちのなかで、いかに自分が集団生活のなかにいるかを感じ取っている。この経験は中学校の部活動でも生きていた
通っている/いた期間
2017年以前から2020年3月