アプト学院　北山田校

相場がよく分からないのですが、高いとは思いませんでした。個別によくみてくださるので、適正料金なのかなと思います。

社会の成績が伸びなかった時、毎日塾に来て課題をするよう指導されました。通っていた特色検査のクラスも休止されました。本人はしんどさもあったと思いますが、そのかいがあって社会の成績も伸びて、志望校に合格することがらできました。

他の塾に通っていないので比べられませんが、独自の教材を使っていました。算数が苦手で嫌いだったようですが、塾に通ってからは理解できるようになり好きになったそうです。

駅からはあまり近くないですが、自宅から徒歩で10分程度、自転車置場もありましたので、通いやすかったです。

雑音は気になりませんでした。整理整頓についても気にならない程度だったように思います。

お隣に住んでいたお母さまのお勧めで。(その方の息子さんは公立最難関高校に合格されていました)

定期テスト前になると対策授業をしてくださり、かなり細やかな指導がありました。

宿題は多めだったと思います。ただ宿題がないとやらないタイプだったので、良かったかなと思います。

大規模な塾ではないので、一人一人の生徒をよく見てくださったと思います。

最終的に志望校に合格出来ましたし、通わせてよかったです。他の塾に通ったことがないので比較出来ませんが、熱心な先生が多かったように思います。

大手の塾よりは良心的な料金。受験期になると夏期講習や冬季講習の料金はそれなりに高額だった。

親身になって指導してくれる講師が多かったが、言葉遣いが荒く怖い講師もいると聞いた事がある。

クラスごとにカリキュラムが若干違い、上位クラスではかなり高度な授業内容でついて行くのが大変。
どのクラスも大量の宿題とチェックテストが毎回の様にあったので家庭学習の習慣が付いた。

自転車で通塾していたが、大きな道路沿いにあるので夜でも比較的人通りはある。車を駐停車できるところが近くに無いのが難点。

自習室は狭くてテスト前などは臨時に教室を開けてくれていたらしい。受験期は早く行かないと満席になってしまう。

家が近く通いやすい。周囲のお友達がたくさん通っていたので入塾を決めた。

講師との距離が比較的近く、相談しやすい。模試は外部で受けるのが受験期には本番の練習になって良かった。

とにかく宿題が多く、そのチェックも厳しいが自分で勉強する習慣が付いて良かった。

やや高め。講座数や教材費など考えると仕方がないとは思う。だが、それ相応の質があると思う。

やや厳しすぎる印象がある。
だが、授業は分かりやすく、困ることはないと思う。
授業のラインナップは豊富で、学力を向上させることができると思う。

教材数は多い。課題が欲しいと言えばすぐくれるため、教材面は良い。講座は、特色検査の講座や、難関校講座など充実度は高い。

広い道路に近いため、帰り遅くなっても安心。場所も近隣の小中学校に近く、交通の便は良い。

雑音は多少あるかもしれないが自習室では集中できるようだ。施設は、恐らくきれいな方だと思う。

周りが努力する人が多く、自然と勉強にやる気が出てくると思う。ただ、受験期などはもう少し厳しくない、明るい雰囲気でも良かったのではないかと思う。

授業内のテストが多く、クラスにもよるが再テストの基準が高い。また、講師も生徒ができていないとよく叱るそうで、厳しい環境が苦手な人は向かない。周りも努力家が多い印象。自然と努力できるようにはなると思うがなかなか大変そうだった。

周りと比べると比較的良心的に感じる。
それでも、受験間際には結構かかる

しっかりとした内心対策もしてくれて、ある程度道を敷いてくれる。
子供はその道をひたすら走るイメージ。
良くも悪くもだけど、目的が合格という意味ではあっているのかと思う

暗いところにあるけど、車の通りは多いし友達と帰ってくるからさほど心配してない

車通りの多い道に面しているがさほど気にならないかと思う。自習室は結構混んでいて大変そう

わずか三年しかないけど結果が全てだし、
少しでも満足できる学校で楽しい高校生活ができればと思う

特にない。親との面談も定期的にしてくれているがもっと多くてもいいかと思う。

通常授業も決して安くは無いが、長期休暇の講習はやはり負担が大きくなる。

進路相談は適切だと思うが、本人の意思とはズレがあったようだった。

その子に合ったクラス分けにしており、上のクラスを目標に頑張れる子にとってはよい。

自転車で通えて、大通り沿いにあるので、夜道はあまり心配ない。

自習室で友人と一緒に勉強できたようなので、快適だったと思われる。

偏差値上位校への進学者も多く、進学実績は優秀だと思われる。進路選択も適切なのではないか。

塾の進学実績を落とさないために、合格圏内の高校を進められる。
挑戦校へのチャレンジも進めて欲しかった。