中学受験・大学受験専門個別指導　アルスポート

立教池袋、立教新座、立教女学院から立教大学の推薦を勝ち取るための指導を行います。推薦基準は異なります。学校の基準に合わせて英語条項のクリアと成績アップを図ります。アルスポートの授業は学校の使用教材を用いて行います。それぞれの学校ごとにオリジナルデジタルカリキュラムを作成し、授業端末と共有することで精度を高めています。体系数学の攻略やUNLOCKの要点、社会の学習フォロー、卒論・AREのサポートなど学校ごとの特徴をつかんでいるアルスポートだからこその強みです。

どの私立とも違うオリジナルの進み方があるのが特徴です。英語はリーダーとグラマーで並列して違う教材を使いますが求められる語彙数・イディオムなどは有名進学校より多いかもしれません。数学の進度のペース、理科は中1、中2で高校分野の一部が扱われるなど、全科目を生徒一人でフォローするのが大変です。アルスポートなら雙葉専用のデジタルカリキュラムと、授業端末と共有することで細かい点の拾い出しと精度を高めた指導が可能です。

成績を上げるには「学校情報」（授業内容・出題傾向）と「生徒状況」（理解度合い、苦手単元・学習習慣）を正確にあわせることが不可欠です。目標到達のために必要な時間と、実際に可能な時間とを踏まえながら継続可能な学習プランを作成します。このように環境設定を整えてから授業でやるべき教材・範囲を決め、指導後には「わからない→わかった」の項目を確認します。生徒の状況によって「どの科目をどの範囲から」対応するか、また科目に応じたテスト勉強の要点と学習方法を決めて指導します。
アルスポートでは学校ごとにデジタルカリキュラムを作成し、授業端末と共有することで学校進度の細かい点まで合致した指導ができます。

現在の学力と志望校のレベルを明確にすることが受験においては最も重要です。大学受験の学習内容は範囲も広く、出題パターンも多岐にわたります。アルスポートの授業は板書・解説し情報をホワイトボードにまとめ、生徒にとって理解しやすい構成となっています。先生からの質問（発問）し、対話を通してその理解度の確認とフォロー（修正）を1対1で行います。こういった指導スタイルだからこそ、分かったつもりを防ぐことが可能なのです。

アルスポートでは他塾併用と単独といずれの指導を行っています。生徒の得意/不得意・志望校・性格を把握し授業内容を定め宿題を指示します。自力で解けなかった問題は再解説し復習のサイクルが習慣化させることを目指します。小6の夏休み明けから過去問対策を始めます。学校ごとに4科目すべての得点を記録し整理します。受験校ごとに「過去問スタディプラン」を活用し、自学と授業を連携させ目標点までの差を着実につめ一歩一歩合格へと導きます。