四谷学院札幌校の評判・口コミ

料金 授業料以外に夏期冬期講習や、特別講習、テキストなど、最初に提示されない出費がかなりあるときいていましたが、思っていた以上にかかり、大変です。

講師 少人数とはいかにくても、大量人数ではないので、やりやすい。５５段階は待つ時間が多い。自分に合ったレベルでできるので、疲れない。

カリキュラム 自分に合ったレベルでてきるので、無理なく受講できる。ただ、夏期講習は１コマいくらなのでかなりの金額になる。

塾の周りの環境 札幌駅のすぐ近くなので交通の便もよく、コンビニやモスバーガーも近くにあり、便利で毎日通うのが楽しいらしいです。

塾内の環境 今のところ特に問題はないようですが、自習室は隣の席と近くて狭く、集中できないらしいです。

良いところや要望 個別指導の５５段階の待ち時間が結構あることと、自習室の席が狭いこと以外は、特に無いようです。あと、具体的な料金が早くにわかり、料金がもう少し安いといいですね。

その他気づいたこと、感じたこと 学校法人ではないので、学割が受けれず、結構交通費がかかります。また、学生保険などがないので、ちょっともの足りないです。

料金 希望校にはいれば多少高いと思っても気にならない。相場そんなもんでしょ～

講師 弱点の強化をしていただいたと思います。何が今必要なのか気づかせてくれているとおもいます。

カリキュラム 普段の学習とは違い、受験にむけたカリキュラムになっていて、計画てきにすすめることが出来たと思います

塾の周りの環境 寮が隣接しているし、他の学生との接点があまりないので集中しつ勉強に取り組むことが出来た

塾内の環境 ガラス張りの教室で安全。学生室は席が充実していて勉強する環境に関して不満はない

良いところや要望 希望校に入れるために何が必要なのか？何が欠けているのか個別に考えて指導に当たって欲しい

料金 他の大手予備校の多くは学校法人ですが、四谷学院は企業法人なので学割が効きません 授業料も他と比較すると高いです。講習は数個とると10万いきます。担任におすすめされたのを全部とると40万いった人もいました

講師 集団授業はセンターや北大を意識している情報が少し多かったように感じました。生物は授業がきついけど授業受けていた人はほぼ全員成績が向上したと思います。55段階は自分で先生を選んで見てもらえるので自分にあう先生に覚えてもらえてとても面倒を見ていただけることが多いです。苦手だった英語は１人の先生にずっと見て頂いたからこそ伸びました。予備校の雰囲気は楽しんでいる人が多目です。

カリキュラム 授業は上のクラスになると記述が多くなります。後期のテキストは難関大の過去問が中心でした。季節講習は人数の少ないクラスだとしっかり記述などの面倒もみてもらえますが、センター系は普段の授業よりも生徒が溢れます。

塾の周りの環境 札幌駅から地下を通って近くまでこれるので傘がなくても大丈夫です。コンビニも50m内に2つあるので昼ごはんの調達も困りません。

塾内の環境 イスがつかれません。自習室は見回るおじさんがいるので静かです。また、自習室は自分で暖かいほう、涼しいほうを選べるので気温によるストレスは少ないかと思います。

良いところや要望 55段階はほんとうによかったです。丁寧な先生、スピード重視の先生など色々いました。また見て見てもらう先生を固定しておくと受験する大学の対策になるようにアドバイスいただいたり、色々な相談にのっていただけました。改善していただきたいところは55段階で生徒の人数に対して先生が圧倒的に不足している点です。

料金 料金は他の予備校と変わらず高いと思います。それに加えて夏休み冬休みの講習、模試の料金もあるのでハッキリ言ってかなりかかります

講師 若い先生が多く最初は不安だったが授業が終わるごとに生徒の疑問に思っていることに時間をかけて教えてくださったそうです

カリキュラム ５５段階のカリキュラムがあり、段階ごとに自分の力が上がっていることに実感ができてモチベーションがかなり上がったそうです

塾の周りの環境 札幌駅から歩いて５分くらいで着くので交通の便はとても良かったみたいです

塾内の環境 教室内はとても静かで清潔だったそうです。自習室もありそこでは携帯電話の使用は禁止になっていて勉強に集中できる環境であったようです。

良いところや要望 良かった点は本人のモチベーションがかなり上がるようにカリキュラムが上手くできている点で、改善すべき点はやはり料金面をもう少し比較してもらえないかなあという点です

その他気づいたこと、感じたこと 授業が終わるごとに生徒の疑問に答えてくれるのでとても感謝しています。この塾のおかげで本人の行きたい大学に行くことができました。

料金 高い。結局、最初のコース分けに何の意味があったのかわからないが、その選択によっては入学する時点で違いが出ていた。
夏期講習、冬季講習もまた然り。

講師 高校の教師とは良い意味で違った講師陣であった。
私自身、進学校の出身ではなかったため、『大学受験に関して最低限の教育』から『大学受験のための教育』への変化はかなり大きかった。
合格点を取れるような指導をしてくれた。
もちろん例外もいるが。
ただ、これに関してはシステム上問題がない。
気に入らない授業は別の日に変えてもらえば良いし、55段階では気に入った講師に出せば良い。夏期講習や冬季講習も講師が誰か分かった上で申し込める。
講師陣に関しては星4つの評価とする。

カリキュラム 予備校側は、『復習』を強調してくる。
国公立志望だった私は、5教科7科目をこなさなければならず、予習→その日の復習→1週間後の復習→1ヶ月後の復習などというのは私にとってまず不可能であった。
授業は日曜日を除いて毎日あり、その日曜日でさえ模試で潰れることもある。もちろん模試の復習もやるのである。
私の信頼していた講師からも、「とにかく復習復習」というのは逃げだ、という言葉を頂いたのでそこから私はその日の復習だけの勉強スタイルに変更した。
このやり方が正解だとは言わないが、予習復習に追われるようになった時、参考にでもしてほしい。
テキストは良いものなので、やはり1度は復習すべきである。

塾の周りの環境 札幌駅が近い。付近でも遊べる環境があり、どこへでもアクセスできるため誘惑に負けないことである。
昼休みにラーメンを食べに行って、その後の授業をすっぽかすことの無いよう気をつけてほしい。

塾内の環境 生徒の質が悪すぎる。自習室でいびきをかきながら眠る者、禁止であるはずのイヤホンを使用しながら勉強する者、自習室前でたむろして騒ぐ者。
見かけだけの警備員はこれらの者を注意しない、もしくは軽く声をかけるだけ。なので生徒はまたすぐに携帯やイヤホンを使用しだし、休憩室で騒ぎ出す。
正直、他の予備校や塾との差はここであると思う。
しかし、現役生は問題なさそうだ。
浪人生が好き勝手やるため、現役生は真面目にやらざるをえないのかもしれない。

良いところや要望 四谷自慢のふかふかの椅子はかなり軋む。自習室の隣の席の者にギシギシ鳴らされた時にはもうその場にいられない。
ほっとルームという飲食OKの休憩室があるが、不真面目な者たちのたまり場である。近くに椅子のあるコンビニがあるので、そうでない者はまず立ち寄らない。
私自身、2回しか入ったことがない。（自販機利用のため）

その他気づいたこと、感じたこと 現役生ならば、レベルの高い者たちと切磋琢磨できる環境である。
浪人生ならばおすすめはしない。