- 対象学年
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- 3歳 〜 7歳
- 特別コース
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- バスケットボール
- 総合評価
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4.23 点 (365件)
※対象・授業・口コミは、教室により異なる場合があります。
バスケットボールスクール ハーツについて
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。
特徴・レッスンの様子
4~12歳までを対象に、ジュニア低学年クラス、ジュニア高学年クラス、テクニカルクラスの3コースがあります。
1人1人の子どもの性格や成長に合わせたカリキュラムで、個別指導に力を入れています。
簡単なレッスンの流れ
点呼
体操・ウォーミングアップ
ハンドリング・ドリブル・パスの基礎練習
シュートや対面などの発展練習
ゲーム
日によってレッスン内容は変わりますが子どもたちが楽しめる練習を行っています。
ハーツで身につく力
・礼儀:元気なあいさつができる
・協調:みんなで協力する喜びを知る
・健康:楽しみながら丈夫な体になる
・愛情:年下の子どもと交流し、兄・姉体験ができる
・自立:自分で考え行動ができるようになる
・友情:友達への思いやりを持つ
・元気:外で遊ぶことが大好きになる
・率先:リーダーシップを発揮できるようになる
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塾ナビから見たバスケットボールスクール ハーツのポイント!
こころを意味する「Heartz(ハーツ)」の名の通り、チームスポーツで協調性を育み、子どもたちの体とこころの成長をサポートする「バスケットボールスクールハーツ」。
勝つことだけにこだわらず、子どもたち一人ひとりの心の成長に力を入れ、信頼関係を深め、「褒める」指導で子どもの力を伸ばしてくれるという指導方針は、強さにこだわるあまりに暴力や圧力で指導を行うスポーツスクールもある中で、安心して子どもを預けられるポイントです。
ハーツの運営元は、リベルタサッカースクールやベースボールスクールポルテなど、子供向けスポーツスクールを全国的に展開しているから、合宿や大会だけでなく、自然体験や職業体験、国際交流体験など、豊富な体験活動イベントに参加できる機会があるのも嬉しいですね。
指導者全員がしっかりと指導者の研修を受けた「プロ指導者」であることも、ハーツならではのポイント。子どもを安心して任せることができ、親のお手伝い当番などが無いのも、忙しいパパママにはありがたいポイントです。
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