花まる学習会の口コミ・評判

料金は妥当だと思うテキスト代とか年度の初めだけ支払うので毎月の負担は少ない

一人一人伴走して最後までみてくれて間違いをバツとせず考え方を変えてみようと促してくれる

教材は学年ごとではなく同じ問題をやるけど答えが学年ごとに違う

歩道が狭く自転車を止める場所もなく教室がビルの中にあるので止まりそうなエレベーターに乗るのが心配です

教室は広く生徒も少ないので先生がすぐに来てくれるので分からない事をすぐに聞ける

体験教室に行った時に子供が楽しかったから通いたいと言ったから決めた

定期テストは学期ごとに漢字やまとめとしてやり受からないと次も同じレベルを受ける

宿題は難しいけど分からなくても考える家庭が書いてあれば良い。毎日取り組む計算もある

教室への送迎や毎日の計算ドリルの答え合わせと丸つけをやり連絡帳の記入をした

子供の考えを尊重してなんでも発言ができて間違えを間違えてるとは言わない

子供が伸び伸びと通える楽しい教室で毎日取り組む宿題がとでも良い

子供の意見をきちんと聞いてくれて汚い字でも読み取ってくれて丁寧に返答を書いてくれる

料金的には安くはないが、指導状況等を勘案すれば、妥当なものだと考える。

子ども一人一人をよく観て指導してもらい、勉強の楽しさを感じることができた。

毎日、1ページの課題があり、それを行うことにより、毎日勉強する習慣が身についた

駅の近くであり、また、住まいからも近かい。また、近くに交番もあり、人通りも多く安心して通わせられる。

ビルの一室であるが、ワンフロアを使っており、ほかに影響を受けるようなものがない。

一人一人をしっかり見て指導してくれており、子供たちも楽しんで通っている。

もっと安いにこしたことはありません

毎週、自転車で通ってますが、歩いても8分態度のところにあり問題ないと思います。

本人が嫌がらず続けたいと言っているので、それが一番良いことだと思ってます。

本人が嫌がる事がないので通わせています。

授業料のこととかは家族に任せているのでよくわかりませんが、適切なのではないかと思います

勉強するしせいや机に向かうことや自分で考える事ができるようになったこと

自分から宿題ややらないといけないことを意識してできるようになった

駅からも遠くなく、比較的明るい街灯や店舗の灯りがあるので安心です

教室内はよけいな物がなく、学校の教室のようなかんじで余裕があるかんじです

先生方が元気よくわかりやすく説明している点や、教室内の明るい雰囲気がよいと思います

普段の月謝はそれほど高いとはおもいませんが、夏休みや冬休みの別途の旅行とかは少し高いかな

勉強するしせいをが出来るようになった 自分で考えることが出来るようになった

いろいろと自分の想像を求めるようなカリキュラムや物を使っての授業ないようがよいとおもいます

駅から遠すぎなく、人通りもあるので、よいと思います 通り道も明るいところなのでよいです

設備的に綺麗だとか新しいとかはないけど、余計な物がなく、学校の教室的な感じでいいと思います

勉強をやる姿勢だとかいろいろと考えるちからがつきはじめたのがよかったです

いろいろとな先生がいて、元気あり授業の雰囲気がとっても良かったと思います

金額が相対的に高いかと言われればそうでもないかもしれないが、二年間通って何を学んだか、親にはほとんど見えず、結果的に料金は高かったと感じている。

同じはなまる会の新丸子よりは、講師は経験豊富な人が来ていたように思う。勉強というよりは、基礎的な躾の部分も含めて指導してもらえていた。

カリキュラムは、メソッドとしては興味深いものであったものの、正直効果があったかどうかは今となっては分からない。若干懐疑的に見てしまう。

駅からも徒歩圏内で大きな問題はなかったが、土曜日の昼間だったからで、夜間の通学はまた違う見方があると思う。

ビル自体はかなり老朽化が進んでおり、お世辞にもキレイな教室とは言い難かった。コストの問題とは理解するものの、急ごしらえ感は拭えない。

熱意は伝わるが、親としてどのように塾でやったことに関わっていけば良いのかがもう少し丁寧に説明される機会があれば良かったと思う。そのためにはイチ教室の人数が多すぎるとおもう。

料金はこの程度ならという金額レベルではあった。教材等も納得できるレベル

講師は、教えることの一生懸命さが伝わってきて生徒も懐いていた感じはあった

難しさも幼児にはちょうど良かったとは思うが、少し物足りなさも感じた

駅からは遠くはないが、車通りの多い狭い道に面していて送り迎えは神経を使った

古いマンションの一室で、正直あまり整備されていたとは言い難い

子どもを一人前に扱って、勉強だけではなく、話を聞く姿勢は教えてくれた

メイン以外の講師が、思った以上に頻繁にかわっていたイメージがあった