通信教育 ネット学習

進研ゼミ 高校講座

1

高校・教科書別基礎力養成

学校ごとの進度・教科書対応の教材で、授業理解がしやすい

1.2年次は暗記アプリや、教科書対応の教材で基礎を重点的に学習。高校の教科書に合わせて語句の意味から授業のポイントまで5分でチェック。間違えたところだけくりかえし効率よくテストに必須の基礎が暗記できる。

通学時間などに予習・復習できる

教科書対応のアプリで、時間のかかる単語の意味調べや訳をサッと確認できる。予習・復習にかかる時間を短縮できる。

スマートフォンで、単語や用語の暗記ができる

1回約5分で予習・復習・テスト対策に取り組めるスマホ教材で、通学中の電車内などスキマ時間に勉強できる。

利用者の声

教材・授業動画の質・分かりやすさ
4.00

定期テスト対策の教材がわかりやすくてよかったようです。要点がよくまとまっているミニ冊子は、隙間時間にサッと確認できて重宝していました。

口コミ投稿者ID:2514933

3.00

在籍する学校ごとに定期テスト対策があること。先輩のアドバイスなどがあるのもよいと思いました。

口コミ投稿者ID:2550714

総合評価
4.00

5教科の基本を手軽に予習復習できるので、学校の定期テスト対策にちょうど良い教材が届いて満足している。

口コミ投稿者ID:2548984

演習問題の量
4.00

紙の教材より、スマホやタブレットを利用しての学習が多く、授業の予習復習の際にとても役立っているようです。
定期テスト用に単元の予想問題も早々と届き、早い段階から定期テストに向けて学習できるようになっています。

口コミ投稿者ID:2549178

親の負担・学習フォローの仕組み
5.00

添削を通じて十分にサポートやフォローをしてくれたので、良かったです。

口コミ投稿者ID:2510334

2

レベル別合格カリキュラム

志望大レベル別のコースで、お子様の目標に応じた学習ができる

志望大合格レベルに到達できるよう、学年ごとに、取り組むべき学習内容を厳選したコースを設定。コースごとに問題の量・難度・ペースを配分し、学力を着実に伸ばすことができる。

難関100大学ごとのリハーサル演習で、実戦力をつけることができる。

※大学受験講座のみ

利用者の声

教材・授業動画の質・分かりやすさ
4.00

難しい問題に苦戦していると、わかりやすい説明がしっかりのっていて、疑問が解決できて苦手を克服できたから。

口コミ投稿者ID:2529424

演習問題の量
4.00

どのような流れでやっていくかも、厳しくやるか・優しくやるかも、詳しく深掘りするか・浅く広範囲を流すか等も、すべて生徒本人の希望や力量、 志望校の傾向等に合わせてやっていただけます。

口コミ投稿者ID:2511917

教材・授業動画の難易度
5.00

志望する大学に会わせた教材を使って進めるので難易度的には充分でした。

口コミ投稿者ID:2510591

3

個別 合格・進路指導

AIが一人ひとりに最適な問題を出題してくれる

スマートフォンアプリ「AI StLike」で、個人に最適な学習ができる。
膨大な学習データをAIが解析し、1レッスンあたり約2,000億通りの学び方の中から、最も実力が伸びる学習をAIが提示してくれる。

理解度に合わせて個人に最適なプロ講師の映像授業を視聴できる。わかるところは簡単にスキップができ、わからないところは細かく丁寧な解説で、確実に理解できます。

AIがキミのつまずき原因を発見し、実力に合わせて最適な問題を出題。専用問題で、ニガテを最短で攻略できる。

模試結果から個別の学習アドバイスが届く

模試をスマホで撮って送ると、個別の学習アドバイスが貰える。年間のべ約500万人(2022年実績)の「進研模試」のデータにから、個人にあった復習、学習法、進路を提案してくれる。

24時間いつでもスマートフォンで質問できる

勉強で分からないところは、各教科のプロに質問できる。

進路や受験で分からないところは、進路相談のプロに相談できる。

全国600大学に在籍してる先輩に、その大学や学部について個別に質問できる。

利用者の声

教材・授業動画の質・分かりやすさ
3.00

全体的に勉強の仕方など教えてもらえていろいろと学力のアップになったと思う。分からなかった問題も後でしっかりと解説もしてもらえて振り返りもできた。

口コミ投稿者ID:2511712

その他気づいたこと、感じたこと
4.00

勉強内容は、もちろんのこと、大学の事、費用の事など、なかなか聞けない話なども、小冊子になってたりすごく助かりました、親も進学については勉強が必用だと思いました

口コミ投稿者ID:2512051

親の負担・学習フォローの仕組み
4.00

チャットで質問できるのがいいと思います。他の子が質問したことで、自分ではわかっているつもりでいたが、実は理解できていないことに気づくことができたりした。

口コミ投稿者ID:2511547

合格実績

2023年度「進研ゼミ高校生向け講座」大学合格実績

※注

※「進研ゼミ高校生向け講座」は、進研ゼミ高校講座・小論文特講を指し、これらの受講経験者への進路調査(2023年度入試)による数字です。「旧帝大」とは、北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大のこと、「早慶上理」とは、早稲田大、慶應義塾大、上智大、東京理科大のこと、「MARCHG」とは、明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大のこと、「関関同立」とは、関西大、関西学院大、同志社大、立命館大のこと、「日東駒専」とは、日本大、東洋大、駒澤大、専修大のことです。
※「現役」のみの合格実績を掲載。既卒生や進研模試のみの受験者は一切含みません。
※受講期間3か月以上に相当する受講経験者で集計。
※大学名は、2023年度入試時点のものです。
※複数の大学・学部・学科・方式に合格している方は、複数の合格者数として集計。
※推薦入試合格者は、「総合型選抜」や「学校推薦型選抜」での合格者を「推薦合格者」として集計。

料金

塾より3年間で約101万円オトク!

※塾・予備校の費用は、2023年11月に㈱ベネッセコーポレーションが実施した調査より。有料の塾・予備校に通っている高校1~3年生の子どもを持つ保護者合計576人が対象。各学年の月あたりの学習費の平均に12をかけて、3学年分を合計した総額。

※進研ゼミ『高校講座』の費用は、「高1講座」を2024年度の受講費で3教科(5教科対応)、「高2講座」を2024年度の受講費で3教科(5教科対応)、「大学受験講座」を2024年度の受講費で個別試験対策3科目(5教科対応の基礎・共通テスト対策含む)、それぞれ12か月分一括払いで、3年間(高1・4月号から高3・3月号まで)受講した場合と仮定し算出。

※費用の差額は千の位を四捨五入した額。