ＫＡＴＥＫＹＯ学院　巻駅前校

新潟市内の多くの高校生が目指す新潟大学をはじめとする国公立大学合格の為には、限られた時間の中で多岐に渡る教科の学習を効率良く進める必要があります。また、併願する私立大学の対策も並行して行う必要があり、長期スパンでの計画が必要です。社会人教師が、分かりやすい教科指導、学習スケジュール作成フォロー、自分に合った教材選びのアドバイスまで、トータルサポートで合格へと導きます。1教科だけの単科指導も可能です。

学校の授業がわからなくなってしまった場合や、高校の成績を使って進学したい生徒さん向けに、学校の進度に合わせて進めます。主要英数国はもちろん、政治経済や物理・化学などの科目にも対応しています。
また、総合型選抜や学校推薦型選抜で必要とされることが多い、小論文や面接対策指導も行っております。

巻高校を始めとする高校受験で合格を勝ち取るために、まずは基礎を固め、応用力を身につけ、そして過去問対策などでの実践力養成まで、段階を踏んで学習を進めていく必要があります。また、内申点確保のための定期テスト対策も並行して行うのも重要です。社会人教師が、生徒さん一人ひとりの学力状況に応じたカリキュラムを作成して指導に当たり、合格へと導きます。

新潟県の公立高校受験は調査書（内申点）も非常に重要です。しかも１年生から３年生の成績が均等に評価されます。つまり、中学校に入学した時から入試は始まっているのです。
調査書の内容を決める大きな要素となるのが定期テストの結果です。一人ひとりに合わせてテストの日までを逆算した対策・アドバイスを行います。
苦手教科だけにとらわれずに「５教科総合得点をどう伸ばすか」を焦点に考えていきます。

小学生での国語算数のつまづきは、中学生でのつまづきに間違いなく直結します。実際、「中学生になったら急に勉強が分からなくなった」というご相談は少なくありません。読解力、計算力など、小学生でつまづきが見えたその時にしっかりと克服しておくことが一番重要です。社会人教師によるていねいな指導で、確実な基礎力の定着を図り、安心して中学校に進めるように導きます。

KATEKYO学院の「大学推薦入試対策」コースでは志願理由書の書き方や小論文添削、面接練習なども丁寧にサポートします。志望大学ごとに、どのようなアピールをすれば学校のアドミッションポリシーに合致するか、興味を持ってもらえるかを詳しくアドバイスします。また、面接においては、志願理由書の内容について質疑されるケースが多いため、内容に即して理想的な返答や回答ができるように、担当講師が情報を補足しながら質疑応答の練習を行います。その他、オープンキャンパス等での受講後のレポートの添削から推薦入試で課される学力検査対策、プレゼン内容の準備まで、とにかく全力でとことんサポートさせていただきます。