レオスクール　

料金 個別指導はコマ数に応じての料金です。小学生は基本的には四谷大塚のカリキュラムですので、毎週末のテスト代のほか、5年6年になると外部受験(首都圏模試や日能研等)の模試代もかかります。春期講習 夏期講習 冬期講習は必須です。これもそれぞれ先生がカリキュラムを考えて日程を組むので 料金が別途かかります。

講師 生徒の個別指導をしてもらえるので、子どもに合った内容で苦手な部分などをフォロー出来ます。日頃の学校の成績はその指導のおかげで中・高は上位クラスでした。

カリキュラム 幼児クラスは様々な分野に興味を広げていく指導をしています。読み書きだけではなく 俳句や短歌に触れたり 絵画を鑑賞したり、花を解剖したりと その後の勉強へ繋がる授業のおかげで好奇心旺盛な子どもでした。

塾の周りの環境 最寄り駅ですので、下校途中に寄って自習したり、夜も明るいので迎えを待つ間も安心だったと思います。

塾内の環境 教室の数は少ないのですが、自習室や空きスペースを使って 授業以外の子どもは自習しています。授業の無い生徒同士 学年を越えて お互いに教えあったりもしているので 良いコミュニケーションが出来てとても和やかです。

良いところや要望 子どもに合った指導 その子の能力に沿った進路指導を考えてくださるので、中学受験の学校選びも先生のアドバイスのおかげで 身の丈に合った学校へ進学出来て 良い6年間を過ごせた事に 本人はとても満足していました。また、大学選びも同様 親身に相談に乗ってもらいながら、自分の進みたい分野へと努力できたおかげで 合格できました。個人塾だこらこそ色々と細やかな配慮があり 通塾して良かったと感謝しています。

その他気づいたこと、感じたこと 先生と生徒が信頼しあっている環境がとても良いです。また、生徒同士も学年を越えて とても仲良しなので 安心して通塾出来ます。

料金 良心的な料金設定で本当にありがたいです。小学生は四谷大塚システムを利用するので教材費や模擬テストなどの費用は必要になりますが、中学生以上は私立の学校に応じた個別対応になるので、教科と個別指導時間で費用が異なってきます。それでも他の大手と比べると格安だと思います。別途、使用する参考書などの教材費、自習室使用料（1か月分）、特別講座費用などがあります。

講師 個々それぞれの学習段階に応じて各教科毎に対応・指導してもらえるので、集団授業と個別指導の両面を享受できるのが良いです。心配な事があると親身に聞いてもらえその指導や対応も適切なので、成長段階に合わせてその時々にいつでも相談できる点はとても心強いです。

カリキュラム 夏季など長期休みなどには、集団授業以外に夏季講習を特別に実施します。個々の能力にあったレベルで各教科の強化指導に加え、一歩先の指導として該当学年より上でも能力があればその上の学年の授業に参加出来たりします。特に国語は長期休みの時間を有効に使って普段出来ない長文読解をじっくりと読み解き理解を深めたり、小論文対策をします。

塾の周りの環境 駅に近いので大変利便性が高く、便利です。学校から直接塾へ向かっても危険がないので安心ですが、授業終了時間は遅いので、やはりお迎えは車送迎になります。周囲はコンビニなど飲食店も多いですが、塾の教室内を一部開放して自習室があるので、学校から塾が始まるまでの時間はコンビニに何かを買ってきて自習室で飲食しながら勉強している子どもが多いです。塾が居場所を開放してくれるので、大変安心しています。

塾内の環境 塾内では、様々の年代の子どもたちが過ごしていますが、全員「受験」を目的に頑張る姿勢のお子さんたちなので、自分たちのクラスが休み時間になっても他のクラスが授業や自習しているのが分かっているので、大声で騒いだりなどの迷惑行為は一切せす、許容範囲内で雑談をして過ごしています。教室は冷暖房完備で快適に過ごせています。各学年、少人数なので先生の目が行き届いていて安心です。また塾生同士、学年を越えてみんな仲良しなので自習室では勉強を教え合ったりして和やかです。

良いところや要望 個々それぞれの状況に合わせた対応をしてもらえるので、苦手教科はとても丁寧に親身に指導してもらえました。中学受験では算数が本当に苦手で苦労しましたが、最後まで諦めずに頑張りぬく精神を貫いた結果、お陰様で無事に合格も手にすることができました。また、受験を終えて希望校に通ってからも続けてお世話になっていますが、勉強に落ちこぼれることもなく基礎をしっかりと積み上げて勉強に取り組んで変わらず努力を続けているのも、小さい時からずっと温かく指導して下さっている先生方のおかげだと感謝しています。

その他気づいたこと、感じたこと 少人数でアットホームな部分はとても良いですが、生徒数が増えていて正直、手狭にもなっている様子です。場所は移動してもらいたくないですが、その状況をみると他の場所に移動する必要もあるのかもしれないと感じる時もあります。