キッズプログラミング教室のキノコード　

概要
キノコードは、プログラミングとロボットを複合的に学ぶことができる教室です。

指導方針
キノコードでは、テキストの説明通りにプログラミングする詰め込み式の学習ではなく、実際に自分で考え、作品をつくり、発表することを重視しています。自分で主体的にプログラミングし、作品をつくることでお子さまの主体性や論理的思考を育成します。

カリキュラム
プログラミング、ロボット作成、タッチタイピングと幅広い事柄を学ぶ機会を提供しています。社会に出ても役立つ技術を習得し、エンジニアとして活躍できる人材育成を目指して授業を実施しているので、最先端の技術の学習を提供します。小学4年生のお子さまでも、数年ほどでスマートフォンアプリの市場公開ができるレベルを目指します。
授業あたり数人の少人数の授業を実施しており、お子さまひとりひとりに対応致します。

対象学年
小学生、中学生を対象としたプログラミング学習を提供しています。

授業コース・内容
キッズプログラミングコースでは、知育ブロックでオリジナルロボットを作り、自由に動かすことでプログラミングを学びます。その後、マウス操作でゲーム作りをおこない、アルゴリズムやプログラミングのかなえ方を学びます。同時にタッチタイピングにも取り組みます。
具体的な授業内容としては、ロボット操作のプログラミング、マウス操作でのゲーム開発、プログラミング言語、スマートフォンアプリの開発・公開が挙げられます。
キッズプログラミングコースの一環として、マインクラフト(ブロックを空間に配置し、建造物や形を作るゲーム)を通してJAVA言語(プログラミング言語の一種)を学ぶ講座も開設しております。本格的な言語学習の講座となりますので、基本的なJAVA言語の知識が必要となります。

料金
入会金、月額授業料に関しては直接教室までお問い合わせください。

身につくスキル・能力
プログラミングを学ぶことで論理的思考力が身につきます。物事を筋道立てて、論理的に考える能力、またそのことを表現できる能力を伸ばすことでお子さまの将来に活かします。
プログラミング言語を習得するうえで、タッチタイピングスキルの向上にもつながります。